家庭向け光回線は世界一

日本は家庭向け光回線の世界一だそうです。
光回線加入、日本は1250万世帯で最多
合計が 2800万世帯の中、日本は 1250万世帯なので、ぶっちぎりの一位。


かつては韓国がブロードバンド大国でしたが、完全に日本が優位に立っています。
なにしろ光回線はとても安い。ISDN で夜中に使い放題になるのを喜んでいたのは、まだ10年も経っていない。そこから ADSL を経て、あっという間に光回線全盛になっているわけです。
一方、コンテンツに関しては海外に頼っているというのが課題になっています。
特に米国にあるサーバに対するアクセスが半端でなく、貿易でいうと「輸入超過」の状況がずっと続いています。
これは、著作権の問題などもあって、国内サーバにコンテンツを置きにくいという事情もありますが、地域的なことをいえば、国内の IX の近くにコンテンツを置いた方が効率がいいというのは言わずもがなというところです。
いわゆるマルチメディアコンテンツでもいいし、SaaS のようなアプリケーションでもいいけれど、せっかく国内のコンシューマがブロードバンドを持っているのだから、これをビジネスに活かさない手はない。