Adobe から Flash Player 10 のリリース。
「Flash Player 10」
マイクロソフトが Silverlight とかで対抗しようとしていますが、リッチコンテンツ市場は Adobe の独占状態が変わらないでしょう。
すごいと思うのは、これだけ市場を独占していながら、新機能のリリースを続けることと、下位互換性を捨てないということ。
特に下位互換性は本当にうまくできていて、大抵の機能は古い Flash Player でも再生できます。
プラットフォームとしては Windows/MacOS/Linux を同時リリースしているので、デスクトップユーザのほとんどはカバーできます。
どちらかというと、この手のリッチコンテンツは不要なのではないかと思っているのですが、インターネット上の動画のデファクトとなっているので、嫌ってばかりもいられません。
課題は、いろんな Web ページに埋め込まれているバージョン判定システム。
10 という数字に対して、1桁しか見ていないところがあるので、バージョン 0 と判定されて、「最新の Flash Player をインストールしてください」といったメッセージが表示されたりします。
これは結構問題になりそうです。