MVNOとレイヤー3

ドコモと日本通信が、レイヤー2接続に引き続き、レイヤー3接続でも合意に達したようです。
ドコモと日本通信、相互接続の実現に向け合意
これがどのような意味を持つかというと、IP レイヤーだけではなく、TCP/UDP についても MVNO 事業者に提供するとともに、その料金水準が示されたということです。


MVNO に新規参入を考えている事業者にとって、こういう先例ができると大変助かりますね。
特にレイヤー3でも使えるということで、そのレイヤーについて自前で考えなくてもよくなる。
つまり、より上位のアプリのことに集中できるわけです。
MVNO はまだ実際にサービスしている事業者が少ないので魅力がわかりにくいですが、強力なアプリを持った事業者が登場すれば、特にビジネスユーザ向けにアピールしそうな予感がします。