CPAN with MacOS X

Perl のとあるモジュールを使いたいと思って、CPAN から取ってこようと思ったら、MacOS X(Leopard) ではデフォルト状態では設定がされていないことに気がつきました。
/usr/bin/cpan はあるけれど、それが動作するのに必要なコマンドが足りないという状態なのです。


とりあえず、sudo -H cpan としてみて、足りないコマンド類をインストールしていきました。
足りなかったのは次のものたち。

  • Lynx
  • wget
  • ncftp
  • GnuPG

これくらいは入れておいて欲しいものです。
何はともあれ、これらをソースからインストールすれば、CPAN 環境は出来上がります。
必要な Perl モジュールは sudo cpan とやってから、
cpan> install モジュール名
でインストールできるようになります。
これができるのとできないのでは本当に雲泥の差があります。
CPAN の仕組みはずいぶん昔から出来上がっていましたが、できた当初は「こんなにインストールが便利になってしまっていいんだろうか」と思ったほどでした。
今ではOSパッチとかの自動インストールが当たり前になりましたけれど、CPAN ができるまでは、モジュール間の依存性などを考えながら、モジュール一つずつ perl Makefile.PL; make; make check; make install を繰り返し手動でやっていたのですから大変でした。