DSvision

今日のニュースで初めてその存在を知った DSvision
DS 向けのコンテンツ配信サービスで、6月26日から開始だそうだ。
小説とかをダウンロードして DS で見られるようになると言うことなのだけど、今ひとつワクワクしてこないのはなぜなのだろう。


一つは、サービスで提供されるコンテンツが現時点でほとんど明らかになっていない点。
数社からの作品提供が合意されているとのことだが、実際にどの程度の量のコンテンツが出てくるのか判らないのでは、魅力が感じられないところ。
もう一つは、著作権保護機能でがちがちに作り上げられてしまっているように感じられるところ。
単純に、記憶領域として MicroSD を使って、DSvision はそこに入っているコンテンツのプレーヤに徹してもらえれば、汎用のメディアプレーヤとして大ブレイクするだろうに、そういう風にはならなかったわけです。
個人的には違法性のある使い方をするつもりはなくて、例えば合法な動画とか、読んでおきたい長めの文章とか、ついでに若干の mp3 とかを入れて持ち歩くのに使えたら良いなぁと思っています。
そういう場合、今は携帯を使うのが主流なのだと思いますけど、やっぱり DS の方が大画面で見やすいし、携帯の電源の心配をしなくて済むのが何より大切。
ガジェット好きなので結局買ってしまうかもしれませんが、ビジネスとしては今ひとつ成功しないような気がします。著作権侵害を気にするのは仕方がないのですが、コンテンツ制作に個人の力を借りないというのはもはや時代遅れなのではないかと思います。