Oracle Database もいつの間にやら 11g に。
7/8/9i とはずいぶんがっつりと付き合ってきましたが、10g は完全に飛ばしてしまいました。
今回は 11.1.0 の試用版を Asianux Server 3.0 にインストールしてみました。
インストーラとかは 9i の頃から変わっていないですね。
相変わらずJava ベースの遅いやつ。
でも、インストーラが Java ベースになったときは、良い面と悪い面の両方がありました。
良かったのは、Unix 上でもインストールが GUI ベースで出来るようになったこと。
それ以前は CUI しかなくて、バッチファイルを決められた順序に動かさないといけなかった。それはそれで確実に動くから良かったんだけど、やっぱりインストーラを含めてツール類が GUI を持っているとそれなりに楽です。
悪かったのは、バギーでしょっちゅう GUI が異常終了してしまうこと。これは Java VM にもバグがあったのかもしれないですけど、とにかく安定しなかった。なので、インストールをするときには、GUI のまま最後までやらずに、インストールスクリプトを書き出させて、そのスクリプトを CUI のシェルから実行していました。
でも、Oracle Database の良いところは、ベースのデータベースの下位互換性でしょう。
バージョンが上がっても基本はあまり変わらないので、移行をするときにもあまり悩まずに済みます。