Firefox 2.0.0.13 がリリースされました。
今回のはセキュリティアップデートで、重要度:最高なのは次の2件。
どちらもけっこう深刻なバグなので、早めのアップデートをお奨めします。
あと、このバグは Thunderbird にも影響があるので、こっちも 2.0.0.13 にアップデートする必要があります。
でも、現時点(2008/03/26 12:00 JST)で、Thunderbird 2.0.0.12 から「ソフトウェアの更新を確認」をしても、2.0.0.13 は取得できません。こちらは、2.0.0.13 がリリースされるまで、「Javascript を無効にする」必要があります。デフォルトで「無効」だそうなので、そのまま使っている人は問題ないようです。
そういえば、先日リリースされた Safari 3.1 の Windows 版も脆弱性が発見されていますね。こちらはまだアップデータが提供されていないので、それまでは Firefox を使っておくのがいいでしょう。
こういう風に、Web ブラウザとか Mail クライアントとか、オルタナティブがあるものは、そのときに安全な方を使えばいいんですが、例えば携帯電話のブラウザとか、代替ソフトがないものは怖いです。
特に日本の携帯電話は提供されたものを使うしかないのが現状なので、早くオープンプラットフォームになって欲しいものです。
先日、ドコモが Google の Android ベースの開発を今後進めるという新聞記事がありましたが、そういう環境になると、いろんなサードベンダソフトが動くようになるのでしょう。
日本の携帯電話がそういう環境に早くなるように期待します。