Intel と Citrix の協業の話。
「IntelとCitrix、デスクトップ仮想化で協業」
そういえば、Intel と vmware の関係ってどうだっけと探してみたらなかなか微妙。
2007年7月10日に2億1850万ドルの出資をしたものの、2008年11月6日に持ち株の半数を売却。
そこで今回の Citrix との協業なので、まあ乗り換えたということでしょうね。
VMware は EMC 傘下なので、Intel と EMC の関係はあまり良くないということなのかな。
しかし、仮想化ソフトウェアなんて Xen ベースのものならば日本の企業でも参入できるはずなのに、どこも手を出さないというのはかなり不思議な構造。
かつて OS を諦めたように、ソフトウェアという意味でのインフラにはもう手出しをしないということなのかもしれません。
確かにトレンドとしてはアプリケーション寄りに行くのは判るけれど、かといってアプリケーション分野でのパッケージもあまり見かけない。
こうしてみると、日本のソフトウェア産業に人気がないのも納得できます。