初代 iPod nano のバッテリー事故の話。
「「iPod nano」充電中に火花など3件、やけど事故も」
自分が以前使っていた機種なのでした。
販売台数に比べて事故が起こっている件数がとても少ないので、これは特定の状況で起きる現象なのか、単純に不良品があったということなのでしょう。
バッテリー事故に関しては、パソコン向けでかなり大規模なものがありまして、これは無償交換扱いになりましたが、携帯電話向けのバッテリーも相当危ないと思っています。
実際に、携帯電話のバッテリーは1年も使っていると明らかに膨張してきますし、最近は携帯電話会社も「バッテリーは膨張するもの」と公言していて、定期的な交換を促しています。
iPod nano にこういう事故が起こるということは、当然 iPhone でも起こりえることなので、その時 Apple がどのような対応をするのか注目したいところです。
あの、バッテリー単独で気軽に交換できない構造が、自らの首を絞めることになるかもしれません。
こういう場合、昔よく言われた「ソニータイマー」のように、数年すると必ず壊れる製品にしておくと安心ですが、なかなかそういう風にうまく作るのも難しいですから。