次世代DVDはブルーレイで統一されたかと思いきや、中国はまだ HD DVD を続けるみたいです。
「中国独自次世代DVD規格「CBHD」用プレーヤーの正体」
元は CH-DVD と呼ばれていたもので、DVD フォーラムでも中国版 HD DVD として標準化されたものらしい。
国内市場が潤沢な中国が独自規格を推進するのは今に始まったことではありません。
それはそういう戦略なのだからまあよいとして、懸念されるのはやはり海外コンテンツの海賊版の横行。
既存の DVD 規格に近いということもあって、海賊版 CBHD が沢山出回るのではないかと思います。
海賊版に慣れてしまっている人たちの意識を変えるのはとても難しいです。
これは日本の携帯世代の若者にも言えることですけど、一度その世界に浸ってしまうと考え方を変えるのはとても難しい。
今年に入ってから「北京五輪後の中国」を懸念する声をよく聞きますが、この動きもその一端ではないかと思われます。