Webメールの使い勝手

個人用のメールアカウントでは、メインのメールクライアントは emacs + Mew ですが、メールを読むことはほとんど Web メールで済ませています。
その理由は、大きく分けて2つあります。


一つは、それほど多くのメールが届かないこと。
広告メールも合わせても、せいぜい 100通程度。
これなら、少々まどろっこしい Web インタフェースでも対応可能です。
もう一つは、メールの振り分け機能がけっこう充実している点。
SPAM メールの振り分けが結構ちゃんと機能しているし、条件振り分けなんかもできて便利。
こうして Web メールを使っていると、ブラウザさえあれば環境依存せずにとりあえずメールを読むことはできます。場合によってはメールを書くこともできます。
それでもメインの環境を Mew にしているのは、メールの保存性を考えてのことです。
Mew では昔から「1メール1ファイル」の原則が守られているので、ファイルさえ残っていればあとからなんとでもなるのが強みです。
最近は効率性を考慮して1ファイルに複数メールが格納されるのが主流ですが、ちょっとファイルが壊れたりすると被害甚大です。
なので、私はたぶんしばらくは今まで通り、Web メールを併用しつつも、Mew をメイン環境とし続けると思います。