次世代型デジタルサイネージを官民共同開発するという話。
「次世代「電子看板」官民共同開発へ…6年後に1兆円市場?」
サービスが乱立するのはさけて欲しいとは思うけれど、これって民間のみで可能なんじゃないかなと、すこし勘ぐってしまいます。
なんとかしてプッシュ型の広告を目指そうということなのだと思うけれど、賢い消費者は電子看板の前で配信された情報なんて信じないでしょう。それこそ道ばたでキャッチセールスをやっているようなもの。
賢い消費者は、プッシュされた情報はきっかけになるかも知れないけれど、そこから自力で信頼できるソースを探し出し、自分が本当に欲しいものを、お求めやすい価格でお買い求めになると思われます。
そもそも、デジタルサイネージに対してオープンな人は、他の広告に対してもオープンなわけなので、情報量は既に十分なのです。
広告業界としてデジタルサイネージに期待するのは理解できるけれど、ネット広告の黎明期のように、やってみたけれど広告効果はよくわからないという状況に陥ると予想します。