以前も別の裁判で適法判決が出ていましたが、また別件で適法性が追認されました。
「TV番組の録画・転送サービスは適法 知財高裁判決」
様々な機能がサービス化されている昨今、この録画・転送サービスを大規模に始めたらかなり大きなビジネスに繋がりそうです。
今はまだ民生品を使ってやっているわけですが、遠隔操作が OK ということであれば、巨大なサーバシステムを作って運営しても、見た目と機能が同じなら OK ということになるのではないかな。
果たしてこの判決で、どこまで将来を想定しているのか定かではありませんが、PVR を家庭に置かなくてもよくなる時代が、想像しているよりもすごく近いのかもしれません。
というか、地デジでコピープロテクトをがっちりやるのであれば、録画・転送サービスくらい、テレビ局が自前で始めてくれても良さそうな気がするのだけれど、それができない事情がたくさんあるのでしょう。
ほとんどの放送はタイムシフトに移行していて、リアルタイムで観るのはニュースかスポーツかオバマの演説くらいなので、「放送は流したら消えるもの」という発想を早くなくして欲しいものです。