InternetWeek2008の2日目。
午前中のインターネットガバナンスの話はまあ置いておくとして、午後の地域情報化の話が面白かった。
NTT東西とか大手 ISP が手を出したがらない地域でいかにブロードバンドをエンドユーザに届けるか、という苦労話でした。
発表はいずれも「成功事例」なので当然うまくいった話なのですが、その話からも本当に地域の情報化の大変さが判ります。
ケーブルテレビを活用してトリプルプレイ、というのは大筋賛成だけれど、やはり普及率 100% を目指すのならば、これから登場する WiMAX とか、衛星とかいろいろ使わないと難しいでしょうね。
しかし、キラーコンテンツがケーブルテレビの「コミュニティチャンネル」というのは、なかなか目から鱗でした。
YouTube とかニコ動とかかと思っていましたが、契約者は実は高齢者だったりするので、なるほどという感じ。
しかし、このブロードバンドの普及というのは、どれくらいのタイムスパンで考えたらよいのだろう。
IPv6 も 100% になるにはあと10年や20年はかかりそうな感じなので、ブロードバンドも10年後の姿とかを思い浮かべながら施策を打つべきなのだろう。