キャリアグレードNAT

すこし前から「キャリアグレードNAT」ってどこまで行けるんだろうと、もやもや考えていたところ、本日行ってきた「IPv4アドレス枯渇対応テクニカルセミナー」にて氷解。
最近の Ajax に代表される Web アプリが使う TCP セッションの数を考えると、1アドレスで最大65,536個しかセッションを作れない NAT では限界があるということでした。


移行期にはキャリアグレードNATしか選択肢がないけれど、それは暫定的だしセッション数問題で機能が限定される可能性がある。そこで、そうして時間を稼いでいる間に IPv6 を粛々と導入していくと言うことだそうだ。
なんか視界が一気に開けた気がしてすっきりしました。