会計検査院がNTT東西に「無駄遣い」と指摘したそうです。
「回収モデム大量廃棄、NTTに検査院が「再利用できた」」
気持ちはわからなくもないけれど、結構「重箱の隅」的な話のように思えます。
確かに法定耐用年数に満たないものを捨てるのは、一般的にもったいないと言える。
けれども、中古品を再利用するためのメンテナンスの手間と時間はバカにできない。
これが不法投棄とかしたのなら問題だけれど、きちんとリサイクルに回したのであれば、経営を持ち出すまでもなく、現場の判断としてそれほど間違っているとは思えない。
そういうことに「無駄」と言い出すのであれば、例えば会社のロゴを変えるのなんて、浪費以外の何物でもないし、会計検査ではもっと根本的な経営状況について深く追求して欲しいものだ。
果たして NGN は無駄ではないのかと改めて問いたい。