ウイルスバスター2009

ウイルスバスター2009が発表されました。
ダウンロードはもうできて、パッケージ販売は少し遅れるみたいです。
ノートンも同日に2009を発表しましたが、今春にノートンからウイルスバスターに乗り換えたので、悩むことがなくてよかった。


ウイルスバスター2009へのバージョンアップはなんと無料。2008の有効期限が残っていれば、そのまま2009にバージョンアップできます。
ノートンの方は、旧来通り、バージョンアップ版を購入しないといけないので、2008を使っている人はその有効期限が切れるまでは 2008 を使うことになるでしょう。
こうして両社を比較すると、今回のウイルスバスターの「アップデート無償」というのは、とてもユーザフレンドリーな考え方だと思いました。
なんでも無償にしてくれと言っているわけではなくて、性能向上や有用な新機能が追加されたのであれば、前のバージョンを持っている人には使わせるべきだと思うわけです。
そして、有効期限が切れたら普通に更新料を払うというのが、成熟したビジネスモデルでしょう。
一方、更新料ゼロで一時期流行った某社のウイルス対策ソフトは、ネットでの評価があまりに悪すぎて今では買う人がほとんどいなくなってしまったようです。
更新料ゼロに惹かれて買ってしまった人の多くは、文句を言いながら他社ソフトに移っていることでしょう。
こういう「焼き畑」みたいなソフトの売り方はしちゃいけないという典型的な例です。