microATX + LGA775 + DDR

デスクトップPC向けのマザーボードの話。
CPU もメモリーもどんどん新しいものが開発されて、マザーボードもそれに追従しているわけですが、その結果、古いタイプのマザーボードが全く市場になくなるという状況にあります。
これがどういう意味を持つかというと、「まだ十分に使えるパソコンのパーツが利活用できなくなる」ということなのです。


今回私が探していたのは、3年くらい前までは現役だった LGA775 (Socket 775) タイプの Pentium 4 が使えて、かつ DDR(not DDR2)のメモリーが使えるマザーボード。
ネットショップでも探したし、秋葉原も歩き回ったけれど、新品は当然としても、中古でも全く見つかりませんでした。とある中古販売店で表示上は合致するものがあったので、喜んで店員さんにスペックを調べてもらったら、「ごめんなさい、表示ミスです。DDR2でした。LGA775 + DDRというのはちょっと難しいですね。」と言われました。
最近の CPU は省電力化が進んでいるので、古い CPU を使うのは、エコロジー的な観点からすると問題があるかも知れないけれど、それでもまだまだ使えるパソコンのパーツが無駄になるというのはなんとももったいないと思ってしまいます。
大局的に考えて、何が「エコ」なのかわかりにくくなっているけれど、やはり直感的に「もったいない」と感じるものは、大事に使ってあげたいと日々考えています。