MS社の検索サービスで商品検索して購入すると、数パーセントがキャッシュバックされるキャンペーンが開始されました。Live Search cashback だそうです。
とりあえず米国に限定したサービスだそうで、日本でも展開するかどうかは今のところ不明。
購入者と広告主にとってはメリットがあるサービスだと思いますが、裏を返せばそれだけ MS社の Live Search がシェア争いで低迷しているということに他なりません。
全世界では相変わらず高レベルのシェアを獲得している Windows、それをデフォルトのまま使うと、ポータルサイトは MS社のページになるはずなのですが、やはり多くの人が Google や Yahoo! に行ってしまうのでしょう。中国なら百度とか。
今回のキャッシュバックキャンペーンは、少しでも検索ポータルのシェアを伸ばそうという試みですが、エンドユーザも賢いのでそう簡単にはいかないでしょう。別の価格比較サイトで十分吟味した後で、キャッシュバックの方がメリットがあればそのときだけ利用するわけです。
キャッシュバックという意味では、Amazonとかでもポイント還元しているわけですから、果たしてこれらのネット販売大手と比べてどれだけ魅力があるかも微妙なところです。
個人的には、一部の人にしか流行らないような気がします。