手軽なCarbon Emacs

Unix を使い始めた当初は vi くらいしかまともなエディタが無かったけれど、emacs がリリースされて以来、主な作業環境は emacs 上になっている。
個人用に使っている Mac OS はベースが Unix なので、当然 emacs とも親和性がよいわけだけれど、お手軽に使える環境としては標記の Carbon Emacs がよい。


Carbon Emacs は、なんと言ってもインストールが楽。ダウンロードして解凍してアプリケーションフォルダに置くだけですぐに使える。
今は主にメールを mew で読むのに使っているけれど、各種のログファイルを眺めたり、Windows 環境で作ったファイルをみたりするのもやっぱり emacs を使うことになる。
最近でこそあまりカスタマイズに力を入れなくなってしまったけれど、昔はずいぶんいろいろやっていて、必然的に Emacs Lisp でプログラムを書くことになった。
Emacs Lisp でプログラムを書く楽しみというと、関数型言語なので他の言語とは違う考え方をしないときれいなプログラムを書けないところと、自分自身の環境が便利になってプログラムの恩恵をすぐに受けられるところだろう。
最近はメールを読み書きする環境は OS 標準添付のものだったり、Thunderbird だったりが主流なのだろうが、たまに mew を使って送られてくるメールを見ると、まだ同胞がいることになんとなくほっとする。