ウェブ進化論

遅ればせながら、梅田望夫「ウェブ進化論」を読んでみました。
事前にいろいろと話を聞いていたので、あまり目新しいことはないかなと思いつつ読みましたが、思ったよりも

  • よくまとまっていて読みやすい。
  • 目からうろこ的な指摘もいくつかあった。

という、有意義なものでした。


グーグルを持ち上げすぎかな、とも思いますが、実際に動くサービスを矢継ぎ早に投入してくるところなどは、確かに見習うべきところが多い。
気になるのは SOA を過信しすぎている点ですね。グーグルの API をベースにアプリケーションを作ったとして、グーグルの気まぐれでその API が変更されたり、提供中止されたりしたら、そのアプリケーションは捨てざるを得ないですからね。グーグルが無償で提供してる限り、その API を使ったアプリケーションも無償で提供しないと危なくて仕方ないです。この API の変更等は、Windows の API でみんな懲りているはずなんですけど、実際のところ、グーグルの API はどうなんでしょう?
やはり、自分でプログラム書いてみないと実感できないかな。
久々にお客さん向けでないコードを書いてみるか。